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雨のち霧のち小春日和、の巻 [日録]

11月になって2度目の更新です。

なかなか忙しい日々です。

なぜ、こんなに毎日ゆとりがないのか、ふと考えてみることがあります。

先日、市の補助つきの年一度の健康診断を受けた際、今年は久しぶりに胃の内視鏡検査を希望しました。過去に検診を受けた事のあるいくつかの医療機関では、胃カメラがメニューになく、これまで縁がなかった総合病院に初めてお世話になることにしました。

その時、自分の病歴や 新身体状況を申告する 問診票に記入しながら、色々と思い出すことがありました。 そういえば もう10年ほども前になりますが、退職前後の私は、 いわば、健康優先の生活を心がけていました。その あたりの事情は 旧ブログ開始当時の古い記事に書きました。

私の「2007年問題」 病気自慢その1(2013-08-06)

その年の、1月1日に、飼い犬が19歳で天寿を全うしました。人間に換算すると90歳あまりと言われる長寿で、家族皆、覚悟はできていましたが、喪失の痛みはぬぐえませんでした。
そして、夏には敬愛する先輩が退職まもなく癌で亡くなりました。新任の地での同僚(先輩)で、独身時代、飲み屋や互いの下宿その他で、夜昼ない交流を重ねたものでした。私の結婚式では、無理に司会をお願いした間柄でもありました。
相前後して、幼なじみの同級生が病のため死亡しました。私のアルバムには、小学校入学式の日でしょうか、今ではとっくに廃校となったその小学校の校門の前で、彼とツーショットで写った写真が貼ってあります。
何か、この世とあの世の境目が隣り合わせに感じられる気がする出来事が重なったその年の秋、私自身、前々から経過観察していた脳動脈瘤が、放置できない状態に肥大しているということで、手術に踏み切ることになりました。

もう一つの2013年問題 私の病気自慢その2 vol2(2013-08-07

正月早々、散歩道で転倒した心理的衝撃と、肉体的苦痛のために、半ば苦笑、半ば苦悶の表情の私は(目撃者はいないので,証拠はないですが)、その姿勢のままじっと動けずにいましたが、やっと足先に感覚がもどって恐る恐る動かすことができることを確認して、片足を引きずりながら家に引き返しました。
医療機関もさすがに三が日は休診ですので、2・3日後に見てもらいましたら、レントゲンによると骨折ではないが、くるぶしあたりの関節に大きく隙間が空いている。靱帯が伸びたのでしょう。スポーツ選手だと即手術、普通にはギプスで固定というところですが、痛がり方がそれほどでもないので.古い怪我のあとかもしれません。とりあえず湿布とテーピングで様子を見ましょう。ということでした。
松葉杖も特に必要なし。元々私には、2007年の脳動脈瘤の後遺症で、足を引きずって歩く癖があったので、はたから見るとこのねんざは気に止められる程のものではありませんでしたが、本人的にはかなり痛い新年でした。

もう一つの2013年問題 私の病気自慢その2 vol5(2013-08-07)

この三月で定年退職し、悠々自適の年金生活に入りたいところでしたが、この間の年金制度の改変で、若い頃描いていた老後の設計は画餅に帰してしまいました。年金が満額支給される65歳までは、多少なりとも収入がほしいところ。
というわけで、4月からは週4日間の限られた時間、非常勤の仕事を始めました。馴れない仕事ではありましたが、生活にメリハリはあって、これもなかなかよかろうかと思っていた頃でした。非常勤ながら、職場の健康診断を受診させていただきました。ここ何年か、頻繁に人間ドックも受けてきているので、特別な意識もなく受けた検診でしたが、「レントゲンの異常」を指摘され、精密検査の受診を指示されました。
半信半疑で受診した精密検査、レントゲンではとくに異常は見られないが、「念のためCTを受けておきましょうか。これで何もなければ安心ですから。」と、CTを受けたところ、画像に、影があります。「職場の検診では、よくぞ見つけてくれましたねえ」と医師が感心するほどラッキーな早期発見でした。
こうして、急遽入院手術の運びとなりました。
「禍福はあざなえる縄のごとし」「人間万事塞翁が馬」2007年の手術の時に、身にしみて感じた格言でしたが、今度も改めて密かに口ずさんだことでした。

これでまた病気自慢に箔がつき(2013-08-06)

開票速報見ながらの夜更かしでしたが、熟睡できました。
選挙結果も、自民圧勝はいただけませんが、対抗の受け皿がほかになく、共産党への期待につながったというのは、わかりやすくて大変結構。
東京の吉良よし子さん、キラキラしていてまぶしいです。学生時代、この人のお母さんは、私たち夫婦の共通の友人でした(もちろん、みんな未婚でしたが)。
さて、私は、今日の午後入院、明日が手術です。
明易や さも遠足の朝のごと
入院手術を前に、日常から非日常へ足を踏み入れるわくわく感を覚えている、なんて言うと不謹慎で罰が当たりそうですが、強がりばかりでもない、不思議な心境です。(7/22記)

(中略)
昨日の手術は約4時間かけて無事終わりました。といっても,私が覚えてえいるのは、手術室に入って麻酔の注射を打ってもらっている場面と、「終わりましたよ」と看護師さんに呼び掛けられた場面だけ。間はぐっすりねていました。
医師によると内臓脂肪が邪魔で苦労したが、手術は大成功。すぐに退院できるだろう、とのこと。
またひとつ拾うたいのち夏の宵

肺腺癌という言葉さえ知らざりき 私の病気自慢最新版(2013-08-22)

肺癌手術から、約一ヶ月が経過しました。
予約してありましたので、午前中、病院へ行ってきました。血液検査、レントゲン検査、肺機能検査とスムーズに済ませて、診察を待ちます。予約の時刻より、1時間以上前には待合室にいましたが、なかなかお呼びがかからず、40分ほど遅れて、順番がきました。
手術で切除した肺の、組織検査の結果を知らされました。「肺腺癌」の初期で、リンパへの転移はないとのことで、今後は特別の治療はなく、転移・再発がないか、経過を見ていくことになります。
そもそも肺は、大きく左右に部屋が分かれており(左肺・右肺)、さらに右は上中下の三室。左は上下の二室に分かれていますが、私の病変は左肺下葉に発見されました。
手術前には、CT画像による診断で癌の疑いがあるが、気管支鏡検査および同時に実施した組織検査では、グレーなまま。PET検査(「陽電子放射断層撮影法」=Positron Emission Tomogoraphy)でも、陽性とは断定できません。
一番確実な診断は、実物を取りだして顕微鏡で検査する方法。ただ、うかつに触ると転移しやすいので、2~3センチの影が見つかった左肺下葉を全部摘出し、同時に転移を封じるため周縁のリンパ腺を切除するというのです。当初、病変部位を中心に、多少大きめに切り取るのかなと、安直に想像していましたら、相当大がかりな手術なのです。しかも、肺は、心臓と動脈で直結し、毛細血管が網の目のように張り巡らされているので、それらを慎重に止血しながら摘出するのだそうで、それに伴うリスクはこれこれのものがあります、と説明を受けますが、「じゃ結構です」とも言えず、了承の印をついてしましました。
医師は、画像診断ではほぼ癌に間違いなく、ほかの場合は考えにくいが、絶対に癌だとも断定できないので、「もし間違っていたらごめんなさい」と、冗談めかしておっしゃいます。
患者にとっては、もし間違っていたら、健康な臓器を切除された痛ましさはあるけれど、転移の恐れが解消するという意味で、ラッキーなことです。私も、心の片隅で、その僥倖を期待しないわけでもなかったのですが、やはり事実は冷厳でした。
「肺腺癌」という言葉も知りませんでしたが、①多く肺の末梢に発症する、②発生頻度が高い、③転移しやすい、などの特徴があるようです。あなどれません。
とは言え、想定される範囲での、最上の展開ですので、何の異存もありませんとも。早期発見、早期治療というラッキーに恵まれ、名医の執刀で手術も成功し、人事は尽くした(私は何も頑張っていませんがね)訳ですので、この後どう転ぼうと「天命」とみなすしかないでしょうね。
but、いつも平常心でいられるほど人間ができてはいませんので、まだまだじたばたあがくつもりです。このブログ、いつまで続くかお楽しみ。

入院記念日に思うこと、の巻(2016-07-24)

2年目も病室で聞く蝉時雨

窓の外からしきりに蝉時雨が聞こえています。
クマゼミのようです。
気づけば、2年前の肺ガンによる入院手術の記念日です。
可笑しい事に、またまた同じ病院に入院してます。2年前は呼吸器内科→外科。今度は消化器内科ですが。念のために付け加えれば、2007年には、脳外科で検査入院しました。これも結構辛かった。
前回、記事の更新をした日の夜、救急外来を受診し、そのまま入院となりました。
と書くと、大変深刻な事態が想像されますが、人騒がせでごめんなさい。
ビロウなはなしで恐縮ですが、経験したことのない血便で便器が赤く染まったので、なんの苦痛もないのですが、念のため病院に電話したところ、「心配なら救急外来に来てください。割増料金が必要ですが」とのこと。妻の運転で連れて行ってもらいました
癌の転移を見守るための検査の結果を、近々聞くことになっていたので、関連を怖れたのですが、無関係の由。ホッとしました。
腸の壁がなにかのはずみで傷ついて出血したらしい。
最近何か断腸の思いを体験したっけ?
格安スマホしかないので、更新も訪問もおろそかになりますが、悪しからず。
ではまた。

続けてこんな記事も。
◇丑の日の腹に沁み入る三分粥

大腸憩室出血というのだそうです。
この年になって、いろいろな病名をいただきます。まだ初心者のつもりですが、高齢者道の入り口というところですかな。
大腸の内視鏡検査については、体験者から聞き及んではおりましたが、結構辛いものですね。30代のはじめに胃の内視鏡を初めて飲んだ時に、地獄を経験したような気がしたものでしたが、回を重ねるごとにだんだん慣れて、「飲み方がお上手ですね」とドクターに褒められるほどになりました。多分、スコープも径が細くなり、部分麻酔などの改良もあるのでしょうが。
ですから、胃カメラ検査は苦痛じゃありません。
それに引き換え、大腸の内視鏡検査は、聞きしにまさる大仕事ですね。
それでも、病気自体に大した苦痛がないのは、ありがたいことです。歯の治療のほうがよりストレスが大きいかもかもしれません、
辛いことといえば、四六時中点滴チューブと心電図計などに繋がれて、行動が制限されることと、 ネット環境が不自由なこと。そしてスムーズに入力することもできなくて、ブログ更新をへこたれそうになることですね。写真掲載の方法もわからないので、今日も文字だけ記事です。
点滴だけで食事が摂れない不満を書こうと思っていましたが、昼食から、三分粥を食べられるようになりました。夕食は、今日は丑の日、うなぎを食べる習慣がありますと、メモが添えてありましたが、オカズはうなぎではなく、白身の魚の煮付けでした。でも美味しゅうございました。

今年の丑の日は?と思ってググってみましたら、七月三〇日だそうですね。たとえサンマやちくわの蒲焼きであっても、できれば、我が家で迎えたいものです。

    

そんな事情で、体調に自信が持ちきれず、責任を伴うお仕事や役割は、極力避けるようにしてきました。でも、喉元過ぎれば、というわけでしょうか、次第に心に油断が生じたのか、最近なにかと大小の役目を仰せつかることが重なっています。指折り数えてみますと、あれこれの場で柄にもなく「長」や「委員」などの名を頂戴して、持て余している次第です。その上、つい先日は、降って湧いたかのように町内会の役員の仕事がまわってくることになりました。

なにぶんにも気が塞ぎますが、思い煩っても精神衛生に悪いので、ケセラセラで行くしかありますまい。


十一月の初めに玉ねぎの苗を植えて、何度か水やりはしましたが、そのあと、ほとんど雨が降りません。活着してくれているかどうか心配で、昨日、久しぶりに水やりをしてきました。・・・・と、昨日の夜の間に、まとまった雨がありました。なんとも間が悪いことでしたが、畑の作物に雨は有り難いです。

昨夜の雨の湿気のせいもあってか、今朝は、一面、濃い朝霧に包まれました。早朝、暗いうちから、必要があって車の運転をしましたが、ヘッドライトで前方を照らしても一寸先も見通しがきかず、「ホワイトアウト」とはこのような状況かと、運転中片時も緊張が融けず、ひどく消耗させられました。

日が昇り、明るい陽射しによってものの姿が確認できるようになって、ようやく人心地がついたことでした。

神々しいばかりの陽光に誘われて、久しぶりに児島湖畔まで出かけてみました。

湖は、なおも朝霧に包まれています。

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正面に見えるのは、たびたび記事にする常山(つねやま)です。湖に映る逆さ常山もよく記事にしてきました。

述引用記事と同じ頃にこんなことを書いています

逆さ児島富士(2013-08-06)

自身の備忘のために古い記事を掲載しておきます。
児島湖に常山(児島富士と呼ばれる)が映って、逆さ富士が現出します。
真夏の空がまぶしい季節です。(7/6撮影)
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こちらは、水田に映った逆さ児島富士です。
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富士の世界文化遺産登録が話題を呼ぶ中、「○○富士」が脚光を浴びています。
常山は、かつて児島半島が瀬戸内海に浮かぶ島であった時代、海に面して聳える小高い山でした。戦国時代、ここには山城が築かれ、城主は幾代かにわたって交代しましたが、女軍の戦で知られる「常山合戦」は、現地の案内板には次のように記されています。(後略)

  日が高くなるにつれて、次第に霧が薄れて、静謐な秋の湖のたたずまいが、くっきりと現れます。

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早朝から漁に出かける小舟があります。

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のどかに遊ぶ 水鳥たちの姿があります。

K1IM7515  K1IM7530コサギとシギが寛いでいます。 

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トリミングします。

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イソシギでしょうか?

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梢に止まっているのは、カワラヒワ。

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ホオジロもいます。

湖畔を散歩するうちに、陽射しはぽかぽかと温かく、上着を脱いでもぐっしょり汗をかくほどの小春日和となりました。小春日和とは、秋から冬にかけての暖かい天気と理解していましたが、もともと「小春」は、旧暦十月をさす言葉だそうですね。文化庁広報誌「分刈る」の記事から一部引用します。「小春日和」はいつ頃の天気か。 - 言葉のQ&A - 文化庁広報誌 ぶんかる (bunka.go.jp)

「小春日和」はいつ頃の天気か。

文化部国語課

「小春日和の暖かな1日でした。」とお天気キャスターが話しています。「小春日和」とは,どんなときに使う言葉なのでしょうか。

問1
「小春日和」とは,どのような気候のことを言うのでしょうか。
晩秋から初冬の頃の,穏やかで暖かな天気のことです。「春」という言葉が使われていますが,春の天候ではありません。

「小春日和」の意味を辞書で調べてみましょう。

「明鏡国語辞典」第2版 (平成22年 大修館書店)

こはる-びより【小春《日和》】

初冬のころの,暖かくて穏やかな天気。

「三省堂国語辞書」第7版 (平成26年 三省堂)

こはるびより【小春日和】

十一月から十二月にかけての,よくはれた春のような感じがする,あたたかいひより。「―のおだやかな日」

(中略)

辞書や実際の用例からも分かるとおり,「小春日和」は,秋の終わりから冬の始め頃に掛けての,穏やかで暖かな気候を指す言葉です。兼好による「徒然草」の155段には「十月は小春の天気,草も青くなり梅もつぼみぬ。」(訳:(陰暦)10月は春のような暖かな気候で,草も青くなり梅もつぼみを付けた。)という一文があります。春のように温暖な様子が「小春」と呼ばれ,それが陰暦の10月の別称としても使われるようになったのです。陰暦10月は,現在で言うと,おおよそ11月から12月上旬に当たります。「日和」には「天候」「空模様」や「晴天」といった意味があります。

問2
「小春日和」について尋ねた「国語に関する世論調査」の結果を教えてください。
本来の意味とされる「初冬の頃の,穏やかで暖かな天気」と答えた人が5割強であったのに対し,「春先の頃の,穏やかで暖かな天気」と答えた人が4割強でした。また,年代によって理解の仕方に違いが見られます。

平成26年度の「国語に関する世論調査」で,「小春日和」の意味を尋ねました。結果は次のとおりです。(下線を付したのが本来の意味とされるもの。)

  • 〔全体〕
  • (ア)初冬の頃の,穏やかで暖かな天気・・・・・・・ 51.7%
  • (イ)春先の頃の,穏やかで暖かな天気・・・・・・・ 41.7%
  • (ア)と(イ)の両方・・・・・・・・・・・・・・・   3.1%
  • (ア)や(イ)とは全く別の意味・・・・・・・・・・   1.8%
  • 分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   1.8%

全体の調査結果を見ると,本来の意味とされる(ア)「初冬の頃」を選んだ人が5割強(51.7%)と過半数となっていますが,(イ)「春先の頃」を選んだ人も4割を超えており(41.7%),その差は10ポイントです。(中略)

そもそも,現代においては,陰暦の10月を指した「小春」という言葉が日常生活の中で使われることはほとんどありません。辞書には「小春風」「小春空」「小春凪」といった言葉も見付かりますが,俳句の季語として用いられることなどはあっても,ふだんこうした言い方を聞くことはなかなかないでしょう。「小春日和」は比較的よく使われるものの,知識がなければ「春」という語の印象に引きずられて,「春先の頃の」といった受け止め方をしてしまうこともありそうです。

(中略)

なお,近年,春先でないことは理解した上で,陰暦10月頃(11月~12月上旬)に限らず,寒さの厳しい1月や2月に訪れる暖かな日についても「小春日和」を使う傾向が生じています。「小こ」には,接頭語として名詞の上に付いて,「小石」「小雨」などのように,物事の量や程度の小ささを表す使い方があり,「小春」はそういった用法の周縁にあるものと言えるでしょう。似た表現に「小こ江戸」があります。埼玉県川越市や千葉県香取市などが小江戸と呼ばれますが,もちろん,それらの土地は「江戸」そのものではなく,「江戸のように栄えた町」といった意味でそう言われています。「小春」という語だけを見れば「春そのものではないけれども春のような気候」と読み取れるでしょう。本来は,真冬などには使われなかった言葉ですが,陰暦10月の別名であったことを知らなければ,1月や2月にもたまに訪れる暖かな日に「小春日和」と言ってしまうのも分からないではありません。

勉強になりました。

hoojiro


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八犬伝

長い期間の闘病生活
本当に大変ですね。

by 八犬伝 (2022-11-23 17:07) 

kazg

八犬伝様
恐縮です。
有り難いことに、目下の所、特段の苦痛もなく、「元気」に過ごせています。笑笑
by kazg (2022-11-23 21:16) 

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