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まだまだ「黒死病」脱却実験、の巻 [カメラ三昧]

暗黒画像を量産する「黒死病」からの脱却を目指して、手動絞りでの活用を模索中のPENTAX k-30ですが、今朝も、TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A061)を装着して朝散歩に持ち出しました。


最広角の28mmは、APS-Cカメラでは42mm相当ですので、画角的には標準レンズと大差ありません。


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望遠側に少しズームしてみます。


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鳥捕りは最望遠で狙いますが、、、、


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小さな鳥は、トリミングが不可避です。


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そもそも暗いレンズですので、早朝の薄暗さの中では、シャッター速度が稼げず、手ぶれ・ピンボケに悩まされます。いつものPENTAXK-5Ⅱやk-1では、ISO感度をもっと上げることができますが、k-30ではノイズを覚悟しなければなりません。明るい日中の使用が望ましいと言うことでしょう。


さて、同じ組み合わせで深山公園を歩いた記事は。前回書きましたが、その時、何羽かのホオジロが茂みからで足り隠れたりして遊んでいました。


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こちらのページにも、その時のホオジロの写真を掲載していますのでご覧いただければ幸いです。↓


ナードサークの貯蔵庫:SSブログ (ss-blog.jp)


今日はこれにて。


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